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ハロー デンタル トーク【早見 優さん】

子供たちと3人並んで、毎目歯磨きしています
ママになってますます幅広く活躍中の早見擾さん
アメリカ流の積極酌で楽しいケア習慣が健康な歯を保つ秘訣です


フロッシングの週間で磨き残しに注目!

 美しい歯が印象的な早見優さん。普段のケアは歯磨きに加えてフロスを愛用、いつも携帯しているそうです。「ちゃんと磨いたつもりでも、フロスを使うと驚くほど汚れが残っているのがわかるんですよ」。磨き残しが目立つ部分は歯磨きの仕方を変えてみたり、両方を意識して使うことでより的を射たケアができる効果も。
 熱心なケアのきっかけは、ハワイの小学校で受けた歯科指導。磨き残しが着色されるカラーテストが楽しみだった早見さんは、どうすれば色が着かなくなるか?と歯磨きが大好きに。その頃から自然とフロスを使うことも覚えていきました。
 日本では日常的にフロスを使う人はまだ少ないのですが、早見さんによると使いやすいフロス商品を見つけるのが一番だとか。「昔よりデザインも豊富になり、かなり使いやすくなっているんですよ。私は歯の隙間が狭いのでワックスつきの糸巻きタイプ、娘たちは弓型のホルダーのものを。自分に合ったフロスを見つけると、使ってみるのが楽しくなるはずです」。

歯磨きで家族のコミニュケ−ションを

 早見さんが日本に来て驚いたのが、歯医者さんが苦手な日本人が多いこと。
アメリカではむし歯がなくても歯科に通院するのは当たり前で、早見さんにとっても欠かせない生活習慣でした。いってみればお肌のケアでエステに通うのに近い感覚なのだそうです。
「治療ではマシンの刺激や音が不快なこともあるけれど、これで歯が治ると思えば苦じゃありません。それより、クリーニングで歯がスッキリするとすごく気持ちよくて、年に数回といわずもっと行きたいくらい(笑)」。
 6歳と4歳という二人の娘さんの母親でもある早見さん。子供たちを歯科医院に連れていく際には、ご主人と心がけたことがあります。「治療に行けばお菓子をあげるとか、ごほうびで気をそらすのはやめようと。。むし歯にならないために行く所よ"と説明すれば子供なりにわかるみたい。予防のために行く限り痛い思いはしないので、二人とも歯医者さんが大好きですよ」。
 ご家庭では親子が並んでケアする"歯磨きタイム"が日課。「まだ小さいので、最後に私が一人ずつ、仕上げ磨きとフロッシングをしています。何でも自分でやりたい年頃だから、最後まで自力でやろうと、フロスの使い方も段々覚えているところです」。
 一人で鏡に向かうのと違って、お互いの顔を見ながら楽しくケアを身につけるのが早見さん流。知らず知らずのうちに、子供たちに歯の大切さを意識づけられる素敵な習慣です。

デンタルケアのポイント
・フロスのケアで常に磨き残しをチェック
・定期的な歯科健診でしっかり予防
・子供たちと一緒に楽しい歳磨きタイムを
早見優:はやみゆう
3歳から7歳までグアム、7歳から14歳まで八ワイで過こす。上智大学卒。
1982年のデビュー以来バイリンガルのアイドルとして活躍。96年に結婚2女の母。現在もTV、ラジオなど幅広い分野で活躍。
今年5月にはママドルユニット『キューティー★マミー』でのセカンドシングルをリリース。

日本歯科医師会デンタルマガジン 朝昼晩 Vol.20 (2007/07)より 

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